【音楽】歌詞感想〜BUMP OF CHICKEN〜Title of mine
たぶんこの歌詞の主人公は病んでます。笑
そんな気持ちがわかったならばやはり僕は当時とても病んでたんだと思います。笑
■1番サビ
人に触れていたいと 思う事を恥じて
嗚咽さえも噛み殺して よくもまぁ
それを誇りと呼んだモンだ あぁ
高校時代の時、本気で人が嫌いでした。
友達に誘われても殆ど誘いに乗らない。
クラスの人の連絡先も殆ど知らない。
こんな奴らと仲良くするぐらいなら1人の方がマシ。
わちゃわちゃ遊んで何が楽しいのか理解に苦しむというスタンスでした。
そんな風に人を見下して生きていました。
結構ヤバイやーつです。笑
■Cメロ
孤独を望んだフリをしていた
手の温もりはちゃんと知っていた
その手に触れていつか離れる時が来るのが恐かった
仲良くしなかったのは他でもなく。
自分が傷つかないためだったと思います。
過去に友達から裏切られたことがあり、その気持ちに触れたくなかったのかもしれません。
でも、心にはずっと違和感がありました。
■ラストサビ
奪い合ったり 騙し合ったり 些細な事で殺し合ったり
触れてみれば 離れたり 恐くなったりだけど、それでも、
人に触れていたいと 願うヒトが好きだ
嗚咽さえもタレ流して
何度となく すがりついて 傷ついて
傷つくとか傷つかないとかは今はどうでもいいなって思います。
だってどうなるかはわからないから。
それを恐れてオドオドしてる時間があるぐらいなら、無様でもいいから人と関係性を持ちたいと願う人に人は集まってくるんだと思います。
BUMPのボーカル藤原さんも書いてるように、僕もそんな人間でありたい。
【音楽】歌詞感想〜BUMP OF CHICKEN〜LAMP
音楽大好きなんです。
きっかけになった音楽は数ありますが、とても影響受けたバンドの１つがBUMP OF CHICKENです♪
そんなBUMPの曲の中にLAMPという名曲があります。
その曲がかなーり僕の心にぶち刺さりました。
■1番Bメロ
「ハロー、ハロー、気付いておくれ 君の中で待っていたんだよ
大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む 情熱のランプだよ」
心の中には普段は出てこない情熱があるんだよってことですね。
僕も日々生きていて、ふと全てを諦めそうになる時があります。
仕事でも、高い目標を設定した時に何度もやめてしまいそうになりました。
■Cメロ
約束しろよ ハートのランプ もう一度僕を歩かせてくれ
「ヘンだな 僕は君自身だよ 自分が信じれないのかい?」
自分を信じるってなかなか難しかったりします。
でも、本当は自分自身を信じる事はできるはずなんです。
むしろ、自分の事だから1番自分がわかって上げられるはずだって思います。
■ラストサビ
ようやく聞こえた やっと気付いた 泪を乾かすチカラ
当たり前の事に気付いた 自分自身知らなかった自分自身
落としたモノ 失くした類 探す道を歩ける勇気
僕の中の情熱のランプ 今にもマッチは芯に触れる
自分自身の事ってなかなか見えなかったりします。
でも、自分自身の心の中にある情熱は全ての生きてる人が持ってると思うんです♪
その情熱さえあれば、何を落としたって、何を失くしたって大丈夫。
いくらでもまた立ち直っていける力を僕たちは持ってる。
そんな歌だと思いました！
【ネタ】飲むフォトショップ×幽☆遊☆白書
まずは、この動画を見てもらいたいです。
「アドビ、飲むフォトショップ を発表」 世界初 “フォトショップロテイン” で、理想のカラダへ即効レタッチ - YouTube
ついに発売されました。
飲むフォトショップ！！
これで、フォトショップを使って修正する手間が省けますね。
っておい！
とツッコミを入れたくなること間違いなし。笑
恒例の企業のエイプリルフール企画！！笑
各企業がエイプリルフールに面白ネタを配信しますが、動画まで作るアドビの本気ぶりに笑ってしまいました。
これを駆使すればもしかしたら戸愚呂弟と同等の力を得られるかもしれませんね。
そしたらみんなであの名言を叫びましょう。
「100%中の100%ーーー！！！！！！」
出展：Adobe Creative Station
【考察】お花見×るろうに剣心
お花見の季節ですね。
夜でもコートがいらないぐらいの暖かさになりました。
昨日、友人に誘っていただきお花見に行ってきました。
仕事終わりに、お酒を持ち寄って桜を見る。
いつからあった文化なのでしょうか？
桜の下でみんなとワイワイ酒を飲み交わすだけで、心が満たされて行くのがわかります。
人間のDNAに刻み込まれているのでは？と思うほどに花見って素敵です。
僕の大好きな、『るろうに剣心』というマンガに『比古清十郎』という、主人公の師匠が出てきます。
主人公以上に強いという切り札的な存在です。
彼の言葉で大好きな言葉があります。
〝春は夜桜 夏には星 秋に満月 冬には雪 それで十分酒は美味い
それでも不味いんなら それは自分自身の何かが病んでいる証だ”
カッコいい〜！！！！
本当にそうだなとしみじみ思います。
数年前は仕事に追われすぎてて、季節に全く触れられないような生活でした。
その時は自覚がなかったですが、心は病んでいたのだと今ならわかります。
「花見なんて暇人のやるもの。それよりも仕事を終わらせたい」
そんな風に思ってる方がいたら、お花見をオススメします！笑
【考察】月曜日朝の電車×ハンターハンター
酸男です。
ブログを始めてみました。
漫画家になりたい自分が、マンガや音楽好きな僕が色々な時点で物事を見てみようと考えてます。
改めてあなたも感じて欲しいのですが、都内や人口の多い町に住んでらっしゃる方は月曜日朝の電車を見渡してください。
そこに何がありますか？？
おそらく半端じゃなく疲れ果てたサラリーマンの顔が量産されています。笑
僕は社会人になって再び漫画家になろうと決意しなおしました。
一番の理由が月曜日の電車の光景と会社のオフィスの光景に愕然としたからです。
社会ってそんなにつまんないのかなと思ってしまったんです。
僕は大人になればもっと映画やマンガみたいに波乱万丈に巻き込まれながらも生きがいを持ってイキイキ仕事に打ち込めると信じてました。
でも、会社に入って先輩を見たときに、全く憧れられませんでした。
なぜかというと月曜日の朝のオフィスは、ほとんどの方がゾンビのようになっていたからです！笑
マンガの主人公は、どんな時にも目の輝きが死にません。
だから彼らは主人公になれるんです！
僕もそんな風に生きていきたい。
逆にそんな中でも1人だけ目が輝いてる先輩がいました。
その方はやはり、圧倒的な売上を立てていました。
マンガに学んだ生き方を自分が生きて、このブログで書いていきます！
HUNTER×HUNTERの主人公ゴンは、ハンター試験の際にハンゾーという対戦相手にとてつもなく痛めつけられました。
でも、ゴンの目はずっと光を失いませんでした。
何物にも屈しない信念のある生き方。
そんな人間に僕もなります！
